夜中 目覚める 眠れない

夜中に目覚める方やなかなか眠れない方は不眠症かもしれません

スポンサーリンク

 夜中に何度も目覚める、なかなか眠れない、朝起きた時に眠った気がしない、日中に倦怠感や疲れを感じるという方は、不眠症である恐れがあります。
不眠症とは週2回以上の睡眠トラブルが1ヶ月以上続き、日常生活に支障を来す症状です。
早期に治療を開始しなければ、糖尿病や高血圧症、心筋梗塞、脳梗塞、うつ症状を発症する危険性があります。
睡眠トラブルが続いているのなら、病院を受診することを強くおすすめします。
不眠症は一般的に4つに分類されます。
その4つとは、入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害です。
入眠障害とは、布団に入ってからなかなか眠れない状態を指します。
1時間から2時間以上かかっても眠れない場合には、入眠障害である恐れがあります。
中途覚醒とは、夜中に2回以上目覚める状態を指します。
特に高齢者に多く、尿意を催さなくとも夜中に目覚めることもあります。
予定起床時刻より2時間以上早く目覚めるのが、早朝覚醒です。
高齢者やうつ病患者に多く見られ、体内時計が乱れていることが主な原因です。
長い睡眠時間を取っているにも関わらず、熟睡感が得られないのが熟眠障害です。
他の病気が原因であることもあり、医師に診断してもらうことが重要です。

スポンサーリンク

 

睡眠トラブルが続く場合には、何科の病院を訪れるといいのでしょうか。
最も理想的なのは、睡眠の専門医である睡眠医療認定医がいる外来病院です。
専門医だからこその知識と豊富な経験により、的確な診断と適切な治療を受けることができます。
ただし、睡眠医療認定医は数が少ないほか、都市部に集中している傾向にあります。
最寄りに睡眠医療認定医がいない場合には、総合内科、心療内科、精神科を受診するといいでしょう。
不眠症の原因は人によって異なるため、総合的に診察する総合内科は非常に適しています。
また、イライラや不安を伴っている方は、心療内科や精神科が適しているでしょう。
また、月経時に睡眠トラブルに陥る方や更年期の女性は、婦人科でも診察してもらえる可能性があります。
全ての婦人科が不眠症には対応していないため、予め確認し受診することをおすすめします。
いずれの病院を受診するにしろ、睡眠トラブルの状況や状態を自分で把握しておくことが重要です。
日記などに寝付きまでにかかった時間や夜中に目覚めた回数、生活習慣などの記録を付けることで、よりスムーズに医師が診断できるようになります。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加