不眠症 原因 たばこ

たばこが不眠症を招く原因

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 たばこを吸う方の多くが、たばこにはリラックス効果があると思われています。
 気分が落ち着く、気持ちが鎮まると考え、就寝前にたばこを吸われてはいないでしょうか。
就寝前の喫煙は、不眠症の原因となります。
最近なかなか寝付けないとお悩みの方は、就寝前のたばこを止めることをおすすめします。
たばこが不眠症の原因となる理由は、ニコチンにあります。
ニコチンは肺に吸収されると、全身の血液中を循環します。
この際、交感神経を刺激し、副交感神経の作用を弱めてしまいます。
心身が落ち着いている時に作用するのが副交感神経、体が興奮状態にある時に作用するのが交感神経です。
副交感神経がきちんと作用せず交感神経が作用していれば、当然眠気を感じることはありません。
そのため、就寝前の喫煙は睡眠をサポートするのではなく、不眠症の原因となってしまうのです。
ニコチンは摂取後1時間以内に交感神経を刺激し始めるため、就寝の1時間前からはたばこを吸わないことが重要です。

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たばこと同じく不眠症を引き起こす成分は他にもあります。
最も代表的な成分と言えばカフェインです。
コーヒーの苦味成分であるカフェインは、中枢神経を刺激する作用があります。
中枢神経が刺激されると体全身が覚醒し、眠気を全く感じなくなります。
カフェインは利尿作用も高く、夜中に尿意を感じ目が覚めてしまう原因となります。
コーヒーのほかに紅茶、日本茶、ココア、コーラ、チョコレートに含まれており、就寝前4時間前からは摂取しないようにしましょう。
また、アルコールも不眠症を引き起こす原因となります。
お酒を飲むと寝付きが良くはなりますが、良質な睡眠は取ることができません。
アルコールが分解され始めると眠りが浅くなり、夜中に目が覚めてしまいます。
尿意を感じる原因ともなるため、過剰な飲酒は避けることが重要です。
特に寝付きを良くするためにアルコールを摂取している場合には注意が必要です。
アルコール依存症となる恐れがあるため、医師に相談することをおすすめします。

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